2006-01-07(Sat)





キルギス料理 ●ホストファミリ-の関係でキルギスから来ている留学生が私達に料理を作ってくれました、わざわざ一緒に留学している、方も一緒に2人で作っていただきました。これがまた凄い!結論から言えば美味しかった!それよりも調理の仕方がびっくりでした、トマトのサラダトマトのカット仕方大変参考になりました。味付けは、塩のみのサラダ!これがまた不思議なんです。おいしいのなんのって!留学生は、美味しい、「私は、このサラダが大好きです」と言って一杯食べていたのが印象的です。メインのキルギス料理は、羊肉の入ったピラフのようなご飯料理です。これまた、びっくり、作り方が我々の固定観念を覆すような発想で作って行きます。文章では、書き表せないのが残念です、大変参考になりました、味は、塩と胡椒だけ、うまかった!ラム肉が美味しかった!お代わりしてしまいました、それから、ボルソックと言う小麦粉のおやつも頂きました。おなか一杯です、残念ながら、1人が、用事があるため、早々に帰ってしまいましたが、もっと料理のことを聞きたかったし、いろんな話もしたかったです、次回また時間を作ってゆっくりお茶でも飲みながら話を聞きたいです。日本の塩は、いくら使っても辛くならないしょっぱくないと言って一杯入れてました、これでもか、と言うぐらい 度肝を抜かれました、それから私達は、スグに何でも調味了をかけて味を変えてしまう、とぼやいていたのも印象的でした。やはり彼らの国の野菜と味の密度が違うのでしよう。わかるような気がします。
(上段㊥写真)にんにくです。これが丸ごと!



でも料理には、まったくガーリックの味と匂もありません、感心しました。

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