明るい太陽 顔を見せて心の中は
いつも晴れやか、花摘む野辺に 日は落ちて
みんなで肩を 組みながら唄を歌った 帰り道

都に雨の 降る夜は涙に胸も 湿りがち
遠く呼ぶのは 誰の声幼馴染の あの友この友
ああ 誰か故郷を 想わざる

花開く野原でだれかの歌声響く
君と肩組んで野の道を行けば
青空の下の世界はすてきだ

時には昔の話をしようか,僕等の住んでる この街にも
明るい太陽 顔を見せて心の中は
いつも晴れやか、花摘む野辺に 日は落ちて
みんなで肩を 組みながら唄を歌った 帰り道
都に雨の 降る夜は涙に胸も 湿りがち
遠く呼ぶのは 誰の声幼馴染の あの友この友
ああ 誰か故郷を 想わざる
花開く野原でだれかの歌声響く
君と肩組んで野の道を行けば
青空の下の世界はすてきだ
みんなで聞いてごらんそよ吹く風の音
見てごらん光る若葉の緑